ボンヤリズム

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【コト】厚生労働省「人生会議」


「人生会議」してみませんか|厚生労働省

 

厚生労働省が新たな取り組みをしている。医療現場では数年前からこのACPがトピックの一つになっていて、今後の終末期医療を考える上で大事なコンセプトになりつつある。

 

ACPとはAdvanced care planningの略で、要は人生の終わりに向けてどのようなケアやキュアを受けたいかを家族などとしっかり考えておきましょうと言うものである。自分の思考や判断が認知症などによって正確にできなくなったときに延命などを希望するのかどうかなど、事前に考えようというものだ。

 

ただこの英語の頭文字は一般にはわかりにくい。そこで厚生労働省は「人生会議」という日本語での名称を作り出した。なかなかいい名称だと思う。ただ終わりを意識させない名称がいいのかわるいのか。

 

人は必ず死ぬ、いつ死ぬかわからない。ということをもう少し前面に押し出す名前でも良かったかもしれないが、日本人の死生観が文化としてそれを許さないのかもしれない。

 

いずれにせよ、人生を考えるときにやはり終わりを見据えることは重要だ。ロゴの募集、オリンピックの時のように出来レースじゃなければいいが、応募してみようかな。素人だけど。

 

Life is the dancer and I am the dance.

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