ボンヤリズム

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【読書】自分がいなくてもうまくいく仕組み 山本敏行

 

自分がいなくてもうまくいく仕組み

自分がいなくてもうまくいく仕組み

 

 

自分が今持っている願望がそのままタイトルだ。

 

実際この仕組みを作るために頑張っているのだが、なかなか本に書いてある通りに行かない。言い訳になるが問題点を挙げてみよう。

 

  1. 組織全体に熱いミッションがない
  2. 採用に基準がない
  3. 育成制度がない
  4. 情報インフラがない
  5. 情報リテラシーがない

 

全てがつながった話だ。しかし僕は一部署の責任者。しかも主任レベルのプレイングマネージャー

 

なので今できることを今の部署でチクチクやるしかない。だから非常に時間がかかる。

 

まず1番組織全体に熱いミッションがない。医療介護機関に勤める人には大きく分けて二つのタイプがあると思う。1つは熱い思いでやってきた人。もう一つは安定志向でやってきた人。

 

安定志向の人に熱い思いを持てというのはかわいそうだよね。この本で言うところの向き不向きだ。そうなると大事なのは2番だ。どんなタイプの人を採用するか?をしっかり考えなければならない。

 

熱いパッションでミッションを共有できる人材を採用できるように仕組化する必要がある。しかし組織全体としてこうした風土が一気に進まないと、旧態依然とした安定志向の人達が阻害要因になる。そうなると1番と2番はすごく時間がかかるのだ。

 

そこにつながるのが3番だ。採用でいい人材が採用できたら、さらに伸びてもらわなければならない。その仕組みの中で自律する力、規律をしっかり身に付けてもらうことが大事だ。そこから僕の仕事が任せられるようになる土台ができる。

 

この本では各種の情報インフラが紹介されているが、僕の職場ではエクセルやワードの使い方は趣味レベルの人が多い。まあ必要に迫られなかったからだろう。問題なのはエクセルやワードだけではなく、情報と言うことの価値がよく理解されていない点だ。

 

情報の共有、そのスピード、その価値。

 

その辺のリテラシーが僕の職場では石器時代とも言える。約20年前、サラリーマン時代にはすでに使っていたグループウェアが、今の職場では提案しても首をかしげられちゃうんだから。(笑)

 

ちなみに自分の職場だけでもグループウェアを導入したいと考えているが、一人一台のPCがあるような職種じゃない。よって各自のスマホを頼りにしたグループウェアの導入を考えている。

 

残念ながらこの本に紹介されているものではない。本当はサイボウズLiveを導入したかったが、サービス終了らしいのでこちらにした。

 

www.stock-app.info

 

後何年かければ自分がいなくてもうまくいく仕組みになるかなあ。できるだけ早くそうしたい。目指すは組織改革だけど。

 

Life is the dancer and I am the dance.

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