ボンヤリズム

自然に自然に。この瞬間を楽しみましょう。

【WEB】専門家が教える「天職」の見つけかた。大切なのは、思った以上に簡単なこと。 TABI-LABO記事より

天職を見つけるために大切なこと | TABI LABO

来年度の部署の方向性を一緒に考える勉強会を先日した。僕がする勉強会は基本アクティブラーニングの形を取っていて、ディスカッションンの時間を必ず取る。

 

今回もかなりディスカッションの時間を取ったのだが、その中でほぼ毎回入れる議題に「あなたの使命・志は何か?」とか「あなたはプロとしてどんなことを社会に提供できるのか?」ということを挙げる。

 

大体3~5人くらいで自由に討議しもらうのだが、あるグループでこの「天職」という言葉がキーワードになっていたのを思い出した。あるスタッフが「僕はこの仕事天職だと考えているんだよね。」と発言したのが耳に入ってきたのだ。

 

で、僕が注目していたのが、その発言をした人がいたグループに属していた他の人の反応だ。

 

反応に良いも悪いもないのだが、反応は鈍かった。天職と言う言葉に限らず、使命や志、社会への貢献というキーワードを出すと皆毎回戸惑うのがオチだ。

 

天職などと言う言葉を出すスタッフの方が珍しい。おそらくこの記事の中でいう、次の3つのうちの最初の2つで仕事を考えているスタッフが多いのであろう。

 

①ジョブ
生活に必要なお金を稼ぐためにしている仕事

②キャリア
昇進や社会的地位、権力、自己肯定感の向上のためにしている仕事

③天職
金銭的目的や社会的地位のためにしているのではなく、自分の人生にとって切っても切り離せないものであり、自分の仕事によって世界が良くなっていると感じられる仕事。または、自分が自分であるためにそれをしていることが重要である。

 

僕は職場の管理責任者として、①の人は最低でも②へ、②の人は③へ価値観の変化を起こして欲しいと思っている。そのために仕事をしていると言っても過言ではない。

 

僕個人の天職は人に安心を与えることだ。専門的な医療の仕事についた理由はそこだし、今はマネジメント的な仕事が増えているが、最終的には同じことだ。部署のスタッフ、組織の上層部に安心を与えることが僕の天職だ。

 

部署のスタッフと上層部に安心を与えるための知識と技術を常に磨いている。結局はそれがエンドユーザ―である患者さんに安心感を与えるからだ。

 

これからもスタッフには考えさせる機会を与えていきたいと思う。じゃないと生き残れない時代が迫ってきている。

 

Life is the dancer and I am the dance.

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...