ボンヤリズム

Life is the dancer and I am the dance.

【読書】それでも社長になりました! 大企業トップ40人の「私の課長時代」 日本経済新聞社

 

 

大企業の社長の課長時代の失敗談や挫折が語られていて面白いなあと思いながら読んだのだが、ふと「俺、課長にもなってないじゃん。」と自己嫌悪に陥った。(嘘)

 

僕はさほど昇格とかには興味なく生きてきた人間ではあるけれど、約3年前に今の部署を任されるようになってからは、昇格をかなり意識している。

 

ただし自分のためではない。

 

ある部署を任され、その部署を組織の中でより良い方向に動かしていくには「権力」が必要だ。なんか権力というと独裁政治みたいな印象があるがそんなネガティブなものじゃない。

 

人事権や発言権、そうした権利を持つ力だ。この権利を持つには管理職になるしかないわけで、まさに昇進が必要なわけだ。

 

そうはいってもこの3年間は非常につらい3年間だった。覚悟を持って今の仕事ができるようになってきたのは、正直この数か月かもしれない。

 

自律神経障害はほぼ確実にこの3年前の昇進がきっかけだろう。

 

この本を読んでいると、身体壊してる人も何人か出てくる。そいうものなのかなと思いつつも、なんで身体壊しながら仕事しなきゃいけないんだという猛烈な腹立たしさも感じた。

 

まあでも社長になる人たちに共通する点は、落ちてから這い上がるばねの芯の強さ。この本に選ばれた人たちが意図的にそういう人たちなのかもしれないけれど、そこは共通する点。

 

僕は社長にはなれない。医療法人に「社長」はいないから。(笑)

 

どこまで昇進するかはさておき、僕は今の部署をよりよくするためにやるべきことをやり、結果として昇進したいとは思っている。最終どこまでいけるのかは分からないけど。

 

使命を果たすのみ。

 

Life is the dancer and I am the dance.

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