ボンヤリズム

Life is the dancer and I am the dance.

【仏教】妻の祖父の通夜とお骨上げと初七日に参列して思う事

妻の祖父が亡くなって通夜に出席。

 

告別式は娘のクリスマス発表会と重なったため参列はできなかったが、お骨上げには間に合った。僕も妻も実家が近いのが幸いで、何とかこの週末に済ませることができた。

 

僕はその昔永平寺での修行を真剣に考えたことのある不心得者だが、妻の父方の宗派が曹洞宗であったので言葉は悪いが興味深い通夜と初七日法要だった。

 

特に修証義を手渡され一緒にお唱えしたのは初めての体験だった。しかし、恥ずかしながらその意味は漠然としか知らない。

 

でネットで調べたら同じはてなブログ曹洞宗の和尚様が現代語訳を載せられていた。

 

www.zen-essay.com

 

一昨晩、妻と話をしていた。

 

音信不通になった友達の「存在」と亡くなった人の「存在」と、そんなに意味合いとしては変わらないよね。記憶の中に生き続けるという言い方はなんかベタな言い方ではあるけれど、そこに仏教の教えの神髄の一つがあると思う。

 

そして集まった大勢の親族をみながら、ああ一人の人間からこうして多くの縁が出来上がる。これが因縁なのかと実感した。

 

「死」というものはこの世との別れであり肉体の滅亡であるが、同時にそれ以上の次元を気づかせてくれる大事な機会の一つであると思った。

 

僕と妻の結婚式の時に高齢ながら乾杯の挨拶をしてくれた妻の祖父。あなたの血はまた僕たちの子どもたちに引き継がれていますよ。また会いましょう。

 

Life is the dancer and I am the dancer.

 

 

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