ボンヤリズム

Life is the dancer and I am the dance.

【コト】為末大が語る「限界の正体~自分の見えない檻から抜け出す法」 グロービス動画より


為末大が語る「限界の正体~自分の見えない檻から抜け出す法」

 

面白くて3回くらい聞いた。こんなに理路整然としかも面白く話のできる元アスリートっている?

 

人間って自分の認知フレームワークの中でしか生きていない。そのことを知る知らないでは大きな違いだと思う。

 

逆に言うと人間という単なる動物が持つ認知フレームワークなんてたかが知れてるもの。その中でしか生きていない自分は、本当に狭い世界の中でしか生きていないということを知るということが重要な点だ。

 

アフォーダンスの話が出てきたり、チクセントミハイの名前が出てきたり、この人かなり認知心理学勉強してるんだなとうのが分かるんだけど、アフォーダンスの話なんてまさに人は環境に生かされている部分が大きいってこと。

 

自分が生きていると思っていること自体がすでに自分の限界を作っていることにもつながる。逆に自分は壮大なる未知の自然の中に生かされていると考えれば、限界が広がるきがしない?

 

我欲を消すことでもあるし、素直になるってことでもあるし、結局は謙虚さにつながってくる。

 

あと、はっとさせられたのは「分人主義」の話ね。いわゆる欧米の"I"とか"We"に象徴されるindividualとは一線を画す話で、7つの習慣に違和感を感じる部分があるのもこの辺から説明できそうだなと思った。

 

他にもいろいろと面白い話はあるんだけれど、スポーツから認知心理学、そして老荘思想にまで食指を伸ばして勉強するこの人にはちょっとびっくりした。

 

この人の著書も読んでみたい。

 

Life is the dancer and I am the dance.

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