ボンヤリズム

Life is the dancer and I am the dance.

【読書】正しい本の読み方 橋爪大三郎

 

正しい本の読み方 (講談社現代新書)

正しい本の読み方 (講談社現代新書)

 

 

題名がそそるでしょ?(笑)

 

普段から読書をしている習慣があるからこそ、え?正しい読み方があるの?って思うと読みたくなる。そんなタイトル。

 

ところが結構内容的には思想的な部分も多くて、文調は砕けた感じではあるのだが、ところどころ「それ読み方に関係あるの?」って部分があって辟易。残念ながら途中は飛ばした。

 

読書と言っても、いろんな読書があって難しい本からマンガまでピンキリ。この方の紹介する読書は難しい方の読書。僕は普段からマルクスの資本主義なんちゃらという本は読まないな。

 

そんな感じの本書の中で得るものがなかったかというとそうでもない。一つは、本なんて覚える必要ないという著者の意見だ。

 

僕も以前から同じようなことを考えている。残るものは残るし残らないものは残らない。僕みたいな平凡な一市民はだれだれのどの本になになにと書いてますとそらんじる必要もなかろう。

 

もう一つは、日本の教育における暗記についてだ。僕も小学生の頃や高校生の頃はひどく勉強ができなかったタイプ。もちろん暗記なんてダメダメで、授業でも途中でついていけなくなることがしょっちゅう。

 

それでも今何とかなってる。なんだったんだろうな、あの時の教育って。

 

個人的には読みにくい本だったが、すんごくインテリの方にはしっくりくるかもしれない本だと思う。

 

Life is the dancer and  I am the dance.

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