ボンヤリズム

Life is the dancer and I am the dance.

【読書】心を強くするストレスマネジメント

 

心を強くするストレスマネジメント (日経文庫)

心を強くするストレスマネジメント (日経文庫)

 

 

自分への啓発もそうだけど、これからの時代は職員のストレスとの付き合いが増えそうだなと思って手に取った本。休職中の職員が間もなく復帰するのだが、その辺の心理も働いたかな。

 

読みながら、なるほどと思うところに付箋を貼っていったら付箋でいっぱいになった。特に日本の「間柄の文化」については、なるほどなあと思った。特に自分が「自分の文化」である海外で過ごした経験があるがゆえに、リアルに伝わってくる。

 

しかし、この文化を変えることはできないんだよね。そして、自分自身もすでに一時海外で得ていた「自分の文化」じゃなくて、日本の「間柄の文化」に絡み取られている感じがする。

 

僕自身は自立神経障害だからメンタルな部分というより、免疫力の低下。本ではその辺にも触れていて、ストレスは免疫を確かに低下させるという実験結果が出ているよう。

 

そうしたストレスにどう立ち向かうかも、結構分かりやすく書かれていて参考になる。マインドフルネスや筆記開示のストレス緩和ってのも紹介されていて、読んでから実践してる。

 

 

スマホになってから、スマホをかなり活用させてもらってる。スマホ使えてるじゃん。(笑)

 

僕の場合ソーシャルサポートってのがあまりないんだよね。組織的にもその辺曖昧で、自分の上司が誰なのかさえ分からない部分があるから。そこをどうするか。

 

職場の他のスタッフには、ストレス対策に本書から二つのアイディアを思いついたので取り合えずやってみたい。

 

一つは「ストレスケアカード」、楽観的思考と悲観的思考を客観的に捉えられるカードを作ってみんなに配ってみたい。各自で何かしらストレスに感じることがあった時に、そのカードで自分の認知フレームワークを修正してもらいたい。

 

もう一つはメンター制度だ。ただし、誰か特定の人をメンターとする制度ではなく、各スタッフに専門領域での得意分野、非専門領域での得意分野を記入して、顔写真と共に掲示しておくという方法だ。それに合わせて、相談できる人は誰なのか?ということが分かるソーシャルサポートシステムだ。

 

うん、なんかわくわくしてきた。

 

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