ボンヤリズム

Life is the dancer and I am the dance.

【仏教】物事の取り組み方を根本から変える思考|大愚禅【一行三昧】 大愚和尚動画より


物事の取り組み方を根本から変える思考|大愚禅【一行三昧】

 

~三昧って良く言うけど、これ禅の言葉だったのかと知ったときは驚きだった。多分、その辺りがきっかけで禅の事を意識するようになったと思う。

 

さて、一行三昧だが、僕は子供の頃からこれが大の苦手で、遊ぶこと以外は何にも集中してすることのできない子供だった。

 

授業中もシャーペンをロケットに見立てて発射させ、空中に持ち上げて先っぽを外し燃料タンク分離!とか言いながら遊んでたタイプだ。机に穴を開けて、BB弾の玉でゴルフしたりもしてた。

 

習い事はひとつも続かず。勉学も全く成果でず。取り柄はちょっとだけ運動神経が良かったことくらいかな。ちょっとね。

 

さて、そんな子供が紆余曲折を経て、なぜか人をマネジメントする立場になってる。社会人になってからは、どちらかというと高評価を受けることが多くなった。子供の時とのこの差は何か?

 

ターニングポイントは留学だったと思う。留学先で入学した大学は卒業できなかったけど、その準備コースでの学習や大学での授業は確実に僕の性格を変えたと思う。

 

ポイントは「今できるレベルでできることをきちんとやれば評価される。」ということだ。

 

日本ではそんなのなかった。どんどん進む授業。他の生徒と比べる授業体系。皆の前で恥をかかされる教育。親が涙を流す面談。

 

留学は僕にとって、はっきり言って日本からの「逃げ」だったけと、逃げて良かったと思う。逃げられる経済的基盤を持っていた親に頭が上がらない。尊敬するかどうかは別にして。

 

なんでこんな話をするかというと、一行三昧を語るときにもうひとつ大切なのは、その行が自分に適した行なのか?という問いが必要だからだ。

 

今ここで自分ができる範囲の事を、きちんと適した内容に取り組んでいるのか?ということが大事だ。

 

例えば、今僕は大量に仕事を抱えている。短期的に結果を出すものから、10年後を見据えたものまで多種多様だ。臨床もやっている。そして僭越ながら、それぞれでほぼ結果を出してきていると自分では思っている。

 

多くの仕事を抱え、同時に一行三昧になる方法は何か。とても具体的な例を出す。

 

  • とにかくメモを忘れない。外部記憶に出してしまう。
  • すぐに手を付ける。僕の場合手を付けることで大抵の仕事の完成系が8割見える。
  • 時々、机や書類を整理する時間を持つ。これをすると案外頭も整理される。

 

和尚が言う一心不乱だとか夢中になるとかいうレベルまでは行かないけど、一つのことに集中する工夫は人によって色々あると思う。この前紹介した莫妄想だって、一行三昧に必要なこと。

 

今ここで起きていることに集中して生きることを実感したいね。

 

Life is the dancer and I am the dance.

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