ボンヤリズム

Life is the dancer and I am the dance.

【コト】リーダーが必ず身につけたいメンタルヘルスの基礎知識  グロービス動画より

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自分の職場にはメンタルヘルスで休職中のスタッフが一人いる。自分が職場の責任者になって間もなくそういう状況になって、自分の責任なのか、前の責任者の責任なのか、いろいろ考えたが、今の責任者は僕なので、やはり責任は僕にある。

 

なんとかしなければならない。

 

僕は2年ほど前に、突如としてただのペーペーから一職員から、職場の責任者になった。同時に新しいシステムの導入なども連続し、不満因子を持つスタッフのハンドリングもうまくできずに退職者を出すなど、ストレスの連続だった。結果、自律神経障害となった。

 

なんとかしなければならない。

 

パーソナリティ障害かもしれない職員も抱えている。感情をコントロールできない。うまく筋道立てた説明ができない。数年の個別の教育をしてもである。そうした職員は、相当昔の複雑な人間関係の中で、なぜか突然感情的に昔のことを原因に切れたりする。

 

なんとかしなければならない。

 

しかし、メンタルヘルスはつかみどころがない。自分の例を取ってもそうだが、まずメンタルヘルスに問題のある人自身が、メンタルヘルスに問題があると気が付かないことが多い。

 

そして、何よりも、僕自身も責任者としてそうだったが、メンタルヘルスの知識がまず「無い」。そうしたベースに立って、この動画を観ると、とても勉強になるし、さらなる勉強が必要だと感じる。

 

ストレスチェックは、うちの職場ではぎりぎりの導入だったが、その問題性は僕自身も感じていた。なぜなら、メンタルヘルスで休んでいる職員も、僕自身もチェックに引っかからなかったからである。

 

主観的で、自分自身で判断するストレスチェックではストレスを感じているかどうか分からない。なので、動画で紹介されているカードのテストはかなり面白く感じた。

 

僕自身も心療内科で脳の疲労を何度か指摘された。その脳の疲労度を測るのがこのカードだ。脳の疲れが出る要素。認知・判断・操作。なるほど。これらを早めに見つけて、ストレスはどう扱うか?なのか。

 

その他、この動画で非常に参考になった点を記しておく。職場で見れるようにメモも取った。

 

1、メンタルヘルス対策の3つの目的

  1. 安全配慮義務
  2. 生産性の向上
  3. 部下の育成

 

2、ストレスを発見する要素「けちなのみや」

  1. 欠勤
  2. 遅刻
  3. 泣く
  4. 能率落ちる
  5. ミスが出る
  6. 辞めたい

 

3、スタッフのストレスを軽減するための上司の在り方「やきとり上司」

  1. 優しい
  2. 厳しい
  3. とっつきやすい
  4. 理性的
  5. 串が通ってる。「志」=「なぜこうしなければならないのか?」

 

実は近々でメンタルヘルスの勉強会を職場で自分で企画したのだが、非常に参考になった。今後、時代の変化と、業界の変化速度に応じて、こうした問題は責任者となる人に必ず降りかかってくる問題だ。

 

そして、今は「権利」が声高に主張される時代である。それに備えなければならない。

 

Life is the dancer and I am the dance.