ボンヤリズム

Life is the dancer and I am the dance.

【コト】悪魔が来たりてスマホを持たす

もともとスマホを早く手に入れた方だった。iPhone3GSの時代である。

 

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/3/35/IPhone3GS.JPG/800px-IPhone3GS.JPG

 

まあ、もう10年近く経つので、いわゆる一時代前になる。早いよなぁ。

 

こうした新製品に飛び付く顧客の呼び名がマーケティング的にあったと思うが、僕みたいなのはアーリーアダプターだったかな。人の居ないところにいきなりは飛び込まないが、ホンの少しでも飛び込む人を見たら、結構思い切って飛び込む方だ。

 

過半数を越えるまで様子を見る慎重派ではない。

 

そういう意味で、スマホから「撤退」するのも早かった。

 

iPhoneを開発したApple社には心から敬意を表するが、スマホそのものは僕には2年の縛りが消えた瞬間に不要のものとなった。

 

結局、スマホは灰色の男なのである。恐ろしく無駄な消費を促す媒体としての能力を持つのだ。

 

個人的に、そうしたモノを僕は悪魔と呼ぶ。(大袈裟かもしれないが)僕にとっての悪魔は他にもある。

  1.  テレビ
  2. 愚痴
  3. スマホ

 この三つである。

 

なのでテレビは捨てたし、3GSを手放した。愚痴は言っちゃうけど、職場では絶対に言わないし、それが主になりそうな飲み会もお断りだ。

 

ところが妻はテレビを悪魔だとは思っていないので、結婚後の我が家にはテレビがある。今回、家計の見直しで携帯の見直しをしに行ったら、スマホの方が安い。(悪魔め、力を増しよった。)

 

で、不本意ながら今回スマホに復帰した。なんだろうこの敗北感。

 

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なので、今回かなりスマホの使い方を考えながら使っている。消費されないぞ。消費しないぞ。その両方の決心はかなり固い。

 

スマホをいかに有効利用するか?

 

いや、当たり前の事のように思えて、実は難しいと感じている人は多いはずだ。電車の中でゲームやってる人を見ると、あー、この人消費されながら同時に消費してる。と思ってしまう。

 

ゲームすることは自由だけどさ。

 

ゲームしないから自律神経障害なんていう、くそ真面目な人がかかる病気になったのかもしれないけどさ。

 

スマホ批判みたいに聴こえたら申し訳ないけど、そうではない。使い方をきっちり考えればとても便利なツールだ。

 

そういう意味では、悪魔は使う人の心の中に居るのかもね。

 

Life is the dancer and I am the dance.