ボンヤリズム

Life is the dancer and I am the dance.

【読書】6月の読書まとめ 「これ、いったいどうやったら売れるんですか? 身近な疑問からはじめるマーケティング 」から「この世から苦手な人がいなくなる」まで

6月の読書メーター
読んだ本の数:11
読んだページ数:2715
ナイス数:33

この世から苦手な人がいなくなるこの世から苦手な人がいなくなる感想
ソーシャルスタイル理論についてのハウツー本である。残念なら、理論提唱者のディビット・メリル氏の書籍は見つけられず。1968年に提唱されているから、もう50年も前の理論。人を4つにタイプ別け、各々の特徴に合わせると苦手な人がいなくなる。という理論である。占いとの違いが実はよくわからなかったりして。(笑)人間関係が苦手な人や他人の文句や悪口、他部署の文句が話題の中心になる人は、相手の立場を考えるために客観的な分類で考えるこうしたフレームワークがあれば、多少は冷静に考えられるかもね。僕にはようわからん。
読了日:06月28日 著者:伊庭 正康
言わなければよかったのに日記 (中公文庫)言わなければよかったのに日記 (中公文庫)感想
なんとも不思議なエッセイだった。深沢七郎という名前はどこかで聞いた名前だったが、「楢山節考」の著者だったのか。ってか、その本の概要は聞いたことがあるが、読んだこともない。独特の視点で物事が語られているのと、独特の行動様式が記されていて、浮世離れしたというか、現代の一般人にはなかなかイメージしがたい話の連続だった。後半のポルカ集はなんかショートショートのようで楽しかったけど。寝る前に頭の中を空っぽにするにはいい本だった。
読了日:06月28日 著者:深沢 七郎
頑張らなければ、病気は治る頑張らなければ、病気は治る感想
この本は二つの意味で誤解を生みやすい。1、病気は治らない病気もある 2、頑張らないという意味が伝わりにくい 事実として、治らないものは治らない。しかし、治る病気があるのも確か。キューブラー・ロス氏の提唱する5段階は確かに順序は別としても、存在するように見える。そういう意味で、この本の頑張らないという主張は、あくまでもメンタル面から病気を捉えた場合ということ。タイトルは変更するなら「治らない病気もあるけれど、頑張らないというメンタルで病気と付き合えば苦しみが減る」とか。(笑)長すぎるし、売れないだろうけど。
読了日:06月24日 著者:樺沢 紫苑
ユリゴコロユリゴコロ感想
朝と寝る前に本を読むのが習慣なんだけど、朝読むには重いし、寝る前に読むと眠れなかったらどうしよう?みたいな描写が出てくる。子供の頃って、特に男子には経験あるかもしれないけど、虫を殺めたりすることを遊びにしていた頃ない?僕にもそういう時期があった。この少女が抱いたユリゴコロってのは、もしかしたらこうした気分に近かったのかな、なんてお思ったり。あの子供の頃の残酷さって一体なんだったんだろう?そんなことを思い出させる小説だった。
読了日:06月22日 著者:沼田 まほかる
幸せになるために、やってはいけないこと~アーユルヴェーダ5000年の幸福学 「最小の努力で最大の効果」~幸せになるために、やってはいけないこと~アーユルヴェーダ5000年の幸福学 「最小の努力で最大の効果」~感想
アーユルヴェーダをベースにしたハウツー本。驚いたことに医師が著者。経歴からは、西洋医学の臨床経験の有無は良くわからない。カッパだとか、あ、カパだったか。ドーシシャだとか、あ、ドーシャか。用語が慣れないが、当たり前のことが書いてある印象。しかし、ここが曲者。実は昔の人の知恵が、今になって科学的根拠ありまっせって話は多い。なので、大昔からアーユルヴェーダが伝えてきたことが、「当たり前」のように感じたのは、実はすごい事なのかも。そんな僕も仏教に救われているし、同じインド発祥。なんかあるで、インド。行かんけど。
読了日:06月18日 著者:蓮村 誠
子どもの話にどんな返事をしてますか? ―親がこう答えれば、子どもは自分で考えはじめる子どもの話にどんな返事をしてますか? ―親がこう答えれば、子どもは自分で考えはじめる感想
上の娘も4歳になり、どんな風に「しつけ」をしたら良いのか?迷い続けてる。結局、その場の思いつきでの言葉がけになってしまい、この本では奨励されていない方法で子供を操ろうとしてしまったり。この本に書いてあることを実践するのに、具体的な言葉を覚えることに何の意味もないなと感じた。要点は、子供の存在をそのまま認めるという心持ちだと思う。一貫した「考え方」を一つのメンタリティに落とし込まないと実践は難しい。子育て論は、苦手な分野で、読書していてもなかなか頭に入らないだけど、本質的な部分を考えるきっかけは大事。
読了日:06月17日 著者:ハイム・G・ギノット,菅 靖彦
成約率98%の秘訣成約率98%の秘訣感想
Podcastで昔「和田カフェ」を聴いて、その時に紹介されていた本。僕は普段は営業される側だが、確実に人柄を見る。不動産とか大きな買い物はいい営業マンとの出会いがあったから満足できた。本書で最後にある「人間力」ってホント大事な要素だなと思う。Podcastを聴くのをやめたのは、実は押しつけがましさを感じたから。僕は和田さんの営業だと買わないかもしれない。相性みたいのあると思う。もちろん、実際和田さんは相性合わせるほどの能力を発揮してくるのかもしれないけど。営業に限らず、最後はやっぱり「人」「信頼関係」だ。
読了日:06月17日 著者:和田 裕美
にっこりが伝わる ふせん習慣の始めかたにっこりが伝わる ふせん習慣の始めかた感想
紹介しておいて申し訳ないが、僕は付箋をほとんど使わない。理由二つ。手間がかかる、コストがかかる。しかし、職場で勤怠管理が始まり、その運用でスタッフの勤怠管理表に何かメッセージを付箋で付けるとコミュニケーションになるなとちょっと思いついた。付箋は個人的には嫌いで、ちょっとした連絡に「付箋使うな!」と言ってケチな上司と思われているけど、課題のために再チャレンジしてみよう。こんなかわいいのは無理だけど。
読了日:06月17日 著者:YUZUKO
ハイパフォーマー 彼らの法則 (日経プレミアシリーズ)ハイパフォーマー 彼らの法則 (日経プレミアシリーズ)感想
ハイパフォーマーになりたいから、この本を手に取るわけだ。なぜそうなりたいのか?の問いなしに、この本を読むのは実に無駄。この本は特別すごい法則を導き出している本じゃない。他の著作からの引用をベースに法則を導き出している本で、それらをまとめてみるとこんな感じ的な本だ。なのでこの本を鵜呑みにするのもいいけど、引用されている本を読んでみるのもいいし、実際に書かれていることを実践(行動)しないと意味がない。それなりに自分はハイパフォーマーだと考えている人は、自分のパフォーマンスを客観的に見直すのにはいい本だと思う。
読了日:06月17日 著者:相原 孝夫
ニューロマンサー (ハヤカワ文庫SF)ニューロマンサー (ハヤカワ文庫SF)感想
正直に言う。訳の分からないSF小説だった。本筋さえ理解できないまま頑張って字面を追って、終わらすのに一週間かかった。あとがきを読んでもやっぱり分からない。サイバーパンク的な雰囲気を感じることはできたが、雰囲気だけだ。映画のマトリックスシリーズの世界観に近いのかな?と、あの世界観を頭の中で参照しながら努力したけど、無駄だった。こんなに分からない小説は初めてかも知れない。「新世界より」では、その世界観にぶっ飛んだが、部分部分では理解できた。恐るべしニューロマンサー。二回目読んでわかる自信がない。
読了日:06月13日 著者:
これ、いったいどうやったら売れるんですか? 身近な疑問からはじめるマーケティング (SB新書)これ、いったいどうやったら売れるんですか? 身近な疑問からはじめるマーケティング (SB新書)感想
マーケティング理論はある。しかし、そんな理論があるのなら、なんでみんな成功しないんだろうね?理由としては、マーケティングを知らない、知っていても実践は難しいの2点くらいか。僕は最初の部類。マーケティングを知ってるようで知らないタイプ。なので、まずはこの本から入ってみた。読んでいたら、なんだかすごいマーケティングが出来そうな気に!うちの当面の問題は、マーケティングの考え方をどう上の人たちにマーケティングするかだけど。でも、なんで理論はあるのにみんなうまくいかないんだろうね。
読了日:06月07日 著者:永井 孝尚

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