ボンヤリズム

Life is the dancer and I am the dance.

【仏教】結局は「我」の苦しみ 大愚和尚動画より


不安や悩みを「人生の宝物」に変える方法

 

動画で紹介されているのは仏教聖典の話だと思う。

 

家や財産を傾ける六つの口とは、酒を飲んでふまじめになること、夜ふかしして遊びまわること、音楽や芝居におぼれること、賭博【とばく】にふけること、悪い友達に交わること、それに業務を怠ることである。

 

39歳まで独身で自由に生きて来て、酒を飲んでふまじめになることはあったな。夜更かしして遊びまわることも。その程度はあったかな。

 

40歳で結婚した今はどれ一つやってない。けど、結構苦しんでいる。

 

もちろん覚悟は決めていた。結婚したら自由な時間は減るだろう。子供ができたらなおさら。

 

20年近く、好きなように遊んできたし、ここらで落ち着いて家庭を持つのも悪くはないな。という気分だった。

 

実際、全然悪くはない。家庭があることは僕にはとても大事なことで、妻や娘たちと一緒にいることは幸せの連続だ。

 

しかし、やはり制約は独身時代に比べると大きい。ほとんど自分の時間などない。家のこと、子供の世話、お金のこと、仕事から家に帰ってきても考えることやることは山のようにある。

 

20年間の独身時代に付けた生活リズムと、家庭生活でのリズムは雲泥の差だ。

 

まあ、歳の問題ではないんだと思う。いくつで結婚しても、いくつで子供を持っても、それなりの苦労はあるんだろう。

 

ちなみに、7つの習慣パラダイムの話で、パラダイムをすぐに変えるには「役割」を変えると良いということが書かれている。夫、父親、その役割を得て、パラダイムは大きく変化した。それは事実。

 

物の見方は大きく変わったと思うし、自分で言うのもなんだけど、元々寛容な性格がさらに寛容になったような気がする。

 

ただ、ただ、やっぱり自分の時間は少しでも欲しい。こうしてブログを書くことは、そのための手段だ。これを書く、書くための本を読む、音声を聴く、こうした時間がやっぱり必要なんだよなあ。

 

僕の場合、元々走ったり泳いだりもしていたから、その時間が今は全くないことが苦しい。でも、仕事、家事、子育て、読書、ブログなんてやっていたら、走る時間も泳ぐ時間も取れない。そこが一番の苦しみだなあ。

 

結局、無我の境地なんてまだまだ遠い遥かかなたの話。

 

ま、どうでもいい話でした。すんません。

 

Life is the dancer and I am the dance.