ボンヤリズム

Life is the dancer and I am the dance.

【読書】これ、いったいどうやったら売れるんですか?身近な疑問からはじめるマーケティング

 

 

マーケットとは市場。マーケットって名詞だと思うんだけど、それにイングの進行形を付けてマーケティングという動名詞になっている。(のか?)

 

どちらにしても、マーケティングには市場作りというニュアンスがある。モノを売る仕事であれば、誰にどこでどのようにして売るのか?サービスを提供するのであれば、誰にどこでどのようにして売るのか?そうした命題をすっきり片付けてくれる理論がマーケティング理論なんだろう。

 

しかし、そんな理論があるのなら、なんでみんな成功しないんだろうね?

 

考えられる理由としては、マーケティングを知らない、知っていても実践は難しいの2点くらいか。

 

僕は最初の部類に入る。マーケティングを知ってるようで知らないタイプ。なので、まずはこの本から入ってみた。

 

僕は医療機関勤務なので、いわゆる物販やサービスとは微妙に違う業界に居る。それでも市場という考え方は非常に大事だと考えている。患者さんを顧客と捉えるのはなんかいつも嫌な感じだが、事実として病院は患者=病気の人に来てもらわないと経営が成り立たない。

 

うちの病院はどんな病院でどんなことが得意でどんな患者層に来ていただくのが一番いいのだろうか?

 

と考えるのはマーケティングだよね。

 

その中でうちのバリュープロポジションはどこにあるのか?いやー、うちの上層部はそこまで考えているのかな。(笑)これって常識的な話でしょ?うちは得意とする分野で、他の機関ではやっていないことを探す。

 

ブランド化の話も病院で使える話だよね。いい病院なら何かあれば頼りになるわけだし、自分の体をよく知ってくれていて、しかも迅速な対応が可能で、さらにそれ以上の付加価値があれば、患者さんも単純にうれしいわな。

 

そうした感覚を身に付けて行けば、なんだかすごいマーケティングが出来そうな気にさせる本だ。

 

うちの当面の問題は、マーケティングの考え方をどう院内でマーケティングするかだから、よしいろんな手法使わせてもらおう。マイナスからの挑戦!(笑)

 

Life is the dancer and I am the dance.