ボンヤリズム

Life is the dancer and I am the dance.

【仏教】身体性に心は宿るのか 大愚和尚動画より


イジメられっ子の勝ちパターンは1日5分の○○にある

 

「心技体」

 

この言葉を知ったのは中学生の頃だ。当時、僕の家にはNHKしか映らないテレビがあった。製品としてそういうテレビがあるわけじゃなく、親がそう設定してただけなんだけどね。(笑)

 

だから、学校から帰ってきてよく観てたのは大相撲。当時、北の湖千代の富士が全盛の頃。その大相撲中継で心技体という言葉を知った。横綱は心技体がすべて揃っていないとだめだとか。

 

僕は相談者さんみたいに、いじめられた経験は僅かしかない。その僅かも、東京の中学から広島のど田舎の中学に転校して、最初の数ヵ月だけ。方言の面で最初はかなりおちょくられたな。

 

ところが、不思議なことに僕はいじめる側とも、いじめられている側とも仲良くなれるタイプで、すぐにいじめられなくなって仲良くなっていた。不思議。今でも、いろんな人と仲良くはなれるタイプ。あまり積極的に自分からは行かないけど。

 

それについては不思議な性格だな程度の考えで大人になった。たぶん、子供の頃から転校が多かったから、できるだけ短期間に知らない人の仲間内に入れてもらうという小賢しさが身に付いたんだろうな。

 

この動画を観て面白かったのは、僕も転校するまで空手をやっていて、初段まで持っていたんだよね。いじめは続かなかったのが、空手のおかげかどうかは分からないけど、運動がそこそこできたというのはやっぱあったような気がする。

 

話しは全然変わるけど、今、医療従事者として働いていて、人の身体と気持ちや精神の関係について考えることが、ある意味半分仕事になっている。そうした背景から身体と脳や心なんかについての本には自然に手が伸びる。

 

例えばこんな本。

脳を鍛えるには運動しかない!  最新科学でわかった脳細胞の増やし方

脳を鍛えるには運動しかない! 最新科学でわかった脳細胞の増やし方

  • 作者: ジョン J.レイティ,エリックヘイガーマン,John J. Ratey,Eric Hagerman,野中香方子
  • 出版社/メーカー: NHK出版
  • 発売日: 2009/03/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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 それとか、

動きが心をつくる──身体心理学への招待 (講談社現代新書)

動きが心をつくる──身体心理学への招待 (講談社現代新書)

 

とかね。

 

仏教もまさにそうだ。仏教では身体性が重要。

 

修行はまさに身体への働きかけから精神に影響を与える行為。身体性を追求するのは、例えばヨガもそうだし、和尚が動画で言われる「〜道」と言われるものの伝統的なものは全てそうだ。

 

日本には多いかも、「〜道」。本来、日本人は身体性を重要視する民族なのかもしれない。

 

あ、いま職場の現任者教育のアイディア思い付いた。現任者の技能を、級とか段にして、帯じゃなくてもいいから、色で技能を表すのもいいかも。あ、いいなこれ!(笑)

 

それはまあ置いといて。

 

今回の動画はとても響くところが多くて、とても自分自身にも改めて確信が得れた部分が多かった。感謝です。大愚和尚。

 

具体的には、やはり今自分が患っている自律神経障害に対して。ぶっちゃっけストレスへの対処が、まだまだ不充分。薬で発熱は無くなってるし、仕事や家庭生活に全く支障はないけれど、薬がないと不安。

 

根本的な解決はやっぱりストレスを何とか手なずけること。ストレスにコントロールされる自分は嫌だから。そういう意味で、今回の動画を参考に、身体からアプローチしてみよう。一応、空手初段だし(30年前)、正座は得意。正座してみるか。

 

Life is the dancer and I am the dance.