ボンヤリズム

Life is the dancer and I am the dance.

【仏教】ぶれてこそ人生って考え方もある 大愚和尚動画より


未来を変える「言葉の使い方」

 

確かに言葉の使い方って大事だ。

 

「野心」を「志」に変える。「我武者羅」を「精進」に変える。おー、だいぶ印象変わるな。「志に向かって精進する。」だと、なんだか仏教っぽい。(笑)

 

まあ、その志って何だろう?ってのが多くの人が悩むところなんだと思う。果たして見つけるべきものなのか?それとも自然と見つかるものなのか?

 

例えば、僕は今部署の責任者をしているが、そんな仕事をするつもりは露ほどもなかった。だが、今はキャリアの中心として、マネジメントなどを中心に今後のキャリアを考えている。いわゆるそんなこと考えたこともなかった「志」に向かって精進している。

 

それまでは志なんてなかった。そして、それはそれで幸せだったけどな。

 

置かれた状況によって人は変わる。人が変わればまた状況も変わる。相互作用的に物事は変わっていくわけで、志への精進そのものがそんなに大事だとは思わない。

 

けれど、和尚が最後に示唆していた、「中庸という中心線をもって」という部分には、なるほどーと思った。確かにどんな方向にも偏らない中心を持っておくことはすごく大事なことだな。でも、それには極をしらなきゃ気づけないよね。

 

ブッダだってそうだったじゃん。中庸を見つけるまでにどれほどの修行をしたか。

 

結局、僕らはぶれるし偏るし志だって簡単に変わる。精進だって続かない。そんなもんなんだと思っていればいいのじゃないか。そういう一種の諦めみたいなものも、一つの仏教的発想としありじゃないのかな。

 

Life is the dancer and I am the dance.