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ボンヤリズム

Life is the dancer and I am the dance.

【読書】「大転子ランニング」で走れ!マンガ家53歳でもサブスリー

 

「大転子ランニング」で走れ! マンガ家 53歳でもサブスリー

「大転子ランニング」で走れ! マンガ家 53歳でもサブスリー

 

 

色々なランニング本を読んできたが、その中でも異色の一冊である。まあ、でも既存の本や理屈への批判部分も多く、ページ数的には盛ってある感じは否めない。

 

個人的にこれまで色々読んできたランニング本で、影響を受けた本は一冊だけで、それはチーランニングの本である。

 

無理なく走れる“気”ランニング

無理なく走れる“気”ランニング

 

 

元々、面倒臭がり屋の楽したがり。いかに楽に長く、そしてあわよくば結果的に速くなれれば…という、ランナーと言うよりかはジョガーだ。

 

それにしてもこの「大転子」の本、漫画家がこれだけ解剖学から運動生理学、栄養学まで捉えて書くとはすごいの一言。よっぽどのこだわり屋なんだろうな。

 

ちなみに僕は10年以上走っているが、サブ4さえ達成してないし、その気もまるでない。なんかそれだけで負け犬ランナーみたいな気分になる日本のランニング文化だが、僕の目標はまったく違うベクトル。80歳でフルマラソン完走だ。これ、できる人あまりいないでしょ。ふふふ。

 

この本を読んでいて今一つ分からなかったのが、シザーズの部分だ。動画サイトでも探していろいろ観てみたがピンと来ない。でも、僕は走っていても全く足が太くならないし、足だけを使わない走りはできてるのかななんて勝手に解釈。

 

漫画家だけあってイラストも多いが、文章を読んでイラストを見てもよくわかんねということもあり、理解できたのかよくわからない。「大転子」という、またイメージしにくい解剖学用語をよくタイトルに入れたなと思う。実際、イメージできないし。

 

まあ、とにかく骨盤を意識して走ってみようと思う。

 

ちなみに僕はスイムもやっていて、その練習では「いかにゆったりとでも速く楽に長く泳ぐか?」と追及して練習している。(最近はさぼっているが)マスターズスイムとかには出ずに、OWSの方が主戦場だが、その意識の練習でそれなりのタイムは出ていた。

 

走るほうでもその探求心は一緒だ。この本がその一助となればいいなと思う。

 

Life is the dancer and I am the dance.