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ボンヤリズム

Life is the dancer and I am the dance.

【コト】役職者が部下に「何をモチベーションに働いてるんですか?」と聞かれて何と答える?

今年の新年会で、酒の席ではあったものの、あるスタッフに「ボンヤリノスキーさんの仕事のモチベーションってどこにあるんすか??」と聞かれたことがあった。僕の仕事とは、管理的な仕事のことである。

 

僕は国家資格を持った専門技術者なので、本来の仕事はその専門的な仕事なのであるが、今現在はそうした国家資格保持者が集まる部署の責任者として、様々な管理から将来の人材育成の計画までかなり手広く管理業務をやっている。

 

せっかく国家資格まで取って、手に職付けて、それなりの経験年数があるのに、そんな仕事で働けるんですか?

 

そんな質問に聴こえた僕は、結構まじでそれからしばらくの期間考えていた。というのも、その場で明確に答えられるほどのしっかりとしたモチベーションがなかったからだ。

 

しかし、その質問のおかげで、ようやくなぜ今僕はこうした仕事にモチベーションを持って携われているのか?それが明確になった。実際にブログでもそれ系の本を読んでいることを紹介しているし、もともとモチベーションはあったのだけれど、何のために?という部分がうまく言葉としてまとめられていなかった。

 

言葉としてまとめていないということは、スタッフにその思いは実は伝わっていないのだということも、その飲み会で気づかされた。こりゃ、一度自分自身のモチベーションを整理し、さらにスタッフをアジテートしなければいけないと考えた。

 

そして先日そうした機会を得た。

 

熱く語らせてもらった。僕の論点は

 

  • 僕は今45歳で定年で退職するとしたら後15年
  • そしてこの職場で真っ先に引退するのも僕
  • その後皆さんがこの職場を引き継いでいくことになる
  • 僕は前任者から引き継いだ時、何もなくて大変だった
  • なので、この組織を自律成長型組織に作り上げたい
  • そして、その先に「ちょーすげー〇〇」と言われる職場にしたい
  • そのために必要なのは3つの要素
  • 一つはGood Mind、もう一つはGood Culture、そして最後にExcelent Organization
  • この三つがピラミッドのように重なれば「ちょーすげー組織になれる」
  • Good Mindは個人個人のマインドのこと、一人一人の成長が大事
  • Good CultureはGood Mindの集まりだから、Good Mindが成長すれば職場文化が成長する
  • Good Cultureが成長するとExcelent Organizationになり、そこまで行くと自動的に様々な新しい価値を創造する組織になる
  • 僕はそういう「ちょーすげー組織」にしたいんだ。だからGood Mindのために目標管理制度を導入したし、Good Cultureのためにミッション・バリュー・ビジョンを作った。
  • それが僕のモチベーション。
  • みんなは手に職あるから、別に他の組織に行っても喰えるでしょ?じゃあ、なんで今この組織に居るわけ?
  • 居るんだったらめっちゃすげー組織にしたいと思いません?
  • 僕のモチベーション聴いて、あなたはどんな組織にしたいですか?

他にもいろいろ言ったけど、かなり反響があって、ここ数日皆の働きぶりが違うように感じる。楽しくなってきたぞ。新年度に向けて、落ち着きつつ策を練ろう。

 

Life is the dancer and I am the dance.