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ボンヤリズム

Life is the dancer and I am the dance.

【コト】扁桃腺除去術半年後、うつ病と診断される?(4)

最初に行った二つのクリニックは家から遠いし、仮にうつ病だとしても治療を行うには家の近くが良いということで、第3の病院を予約。そこもストレスケアを標榜している心療内科だ。

 

予約した段階で、1か月後しか空いていないとのこと。どこもストレス抱えている人でいっぱいなんだなあ。

 

そうして予約して待っている間にも、2回ほど発熱があった。一度は坐禅を組みに行く予定になっていた日に発熱。ストレスをなんとかしようとしているのに、そのストレスに武器を奪われた感じだ。

 

ただ、不思議なことに、予約を待つ1か月の間に少しずつ僕自身の考え方にも変化が現れた。

 

  • 何か考え事をしそうになる自分に気づくようになった
  • そんな時は「知らんがな」と思えば考えなくなった
  • あれしなきゃ、これしなきゃと思う瞬間も客観的に気付けるようになった
  • そんな時は「まあ、後でいいか」と思えるようになった

 

そして受診の日が来た。

 

これまでの経緯をザーッと話したところ、診断は「自律神経障害」。いわゆる自律神経失調症である。うわー、予想範囲内。(笑)というか、自分なりに自分の症状がある程度整理できて、何が問題かもわかっていたというのもあり、特に診断に驚きはなかった。ただ、数点確認したかったのが次の点。

 

  • うつ病と言えるのか?
  • 主訴である発熱と疲労感はなくなるのか?

 

医師の説明はこうだった。

 

  • あなたはうつ病ではない。うつ病の方はあなたのような活力を持っていない。
  • ただし、気力体力を支えるエネルギーは相当低下している。
  • なのでうつ病と診断されてもおかしくない状態ではある
  • エネルギーの低下は交感神経優位で脳の使い過ぎから来ている
  • これまでの状況とあなたの性格傾向を考えるとそう判断できる
  • そのせいで免疫が低下し発熱や疲労感が出てくることは説明が付く
  • なので自律神経を整え、それが乱れない生活にもっていけば治る

 

エネルギーの低下をどう調べたかというと、脈診だった。僕は脈診がどういうものか知らないけれど(ググればわかる程度にしか知らない)、脈診でエネルギーの状態がわかる人にはわかるのだろう。(笑)

 

で、具体的な治療はこうなった。

 

  • まず、睡眠障害が出ているのでそれを含めて自律神経を整える薬を出す
  • 次に、人に気を遣う、先々のことを考えるなど、思考優位になっているので、①一人の時間を持ちなさい ②考えない時間を持ちなさい
  • もともと走ったり泳いだりすることを趣味にしていたのはとても良い事なので、負荷を下げて再開しなさい
  • 走ったり泳いだりする際に身体に意識を向けて思考を止めることはとても有効な治療になる
  • まずは3週間様子をみましょう

 

耳鼻科で扁桃腺を取るところから始まり、内科で詳細な血液検査を2回行い、心療内科を3つ周り、結果、このような治療方針となった。

 

さて、今後、僕の調子はどうなっていくのだろうか。乞うご期待!?

 

Life is the dancer and I am the dance.