ボンヤリズム

Life is the dancer and I am the dance.

【仏教】南直哉和尚が宮崎哲弥氏と語り合う動画 ~生きるとは苦役である~


宮崎哲弥・南 直哉 私とは何なのか?

 
人は生まれながらにして苦役を課せられている。生まれるとは自らの意思ではないし、名前も付けられたもので、自分が付けた訳でもない。
生きるということはそれ自体が根拠のない苦しみである。が故に、生まれてきた子供が無条件に愛される事は重要だ。そうした経験がないと、生きる理由や自分の存在の理由探しが延々と続く事になる。
 
娘が、通っているクリスチャンの幼稚園で覚えてきたのか、確か「愛のために生まれてきた〜♪それが〜満ち溢れている〜♪」というような歌を歌っていてびっくりしたことがある。
もちろん娘は意味など分かって歌っているはずがない。であれば、何でこんな曲を子供に歌わせるのかなぁと考えた。多分、これは子供に歌わせて親に聴かせるための牧師さんの戦略なんだろう。
幼子を二人抱える親として、子供達に生涯に渡り安心感を持って過ごしてもらえるよう無条件に愛していきたいと強く思う動画だった。
 
南直哉和尚との最初の出会いは確か大型書店の仏教コーナーでのこの本だった。
日常生活のなかの禅 (講談社選書メチエ)

日常生活のなかの禅 (講談社選書メチエ)

 

 お寺の出でもないのに出家し、永平寺で20年も修行していたことに興味を持ったのがきっかけだった。実はその頃僕自身も永平寺に出家とかありかなと、なんとも浅はかな考えを持っていた時期だっただけに印象深い。

まがいなりにも、多少なりとも仏道に入ろうと考えた身であり、今でも仏教には助けられている。今後も仏教関連の紹介は継続的にしていきたいと思う。

 

Life is the dancer and I am the dance.