ボンヤリズム

Life is the dancer and I am the dance.

読むために読まないという選択をしたよという話

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二人目の子供が生まれて、今後さらに本を読む時間を確保するのは難しくなるんだろうなあと憂えているbonyarynoskyです。

 

本の読み方は人それぞれあるのでしょうけれど、僕の場合これまでとにかく面白そうと思った本を手元に4~5冊置いて、ちょこちょこつまみ食いのように全部の本を読むという方法を取ってきました。しかし、最近この方法に限界を感じています。

 

というのも、こうした読み方のベースは独身時代にできた方法で、自分の時間が豊富にあった時にできた方法でした。ある本をちょこっと読む。ネットする。また違う本を読む。ちょっと出かける。出かけた先で別の本を読む。そうした方法で知らない間に数冊の本を同時に読み終わるという方法です。

 

ところが今はそれができないんです。仕事から家に帰ると子供がやってきて僕が荷物を床に置く前にキラキラした瞳で「ぴょんぴょんして~」とやってくるんです。「ぴょんぴょん」というのは、子供と両手をつないで、子供がジャンプするときに僕が飛ぶの助けて高くまで飛ぶという遊びです。(汗)3歳と言っても15キロぐらいありますから、結構な肉体労働です。

 

まあ、ぴょんぴょんについてはまた書くとしましょう。

 

要するに、子供が起きている時間はまず読書はできない。しかしですね、僕は読書するために早起きするとか、その時間を捻出するために他の何かを減らすとか、そういう「努力」が大の苦手です。やろうとして何度も失敗しています。なので、読書方法を変えることにしました。

 

新しい読書の方法

1)手元に置く本は1冊のみ

毎回、図書館で数冊の本を借りてきますが、予約した時などは一気に数冊手元に来てしまうのは仕方がないとして、読む本をこれと決めて1冊だけにします。そして、その一冊の本を隙間時間でちょこちょこ読むという方法に変えてみます。

 

2)読みながらメモしない

いろいろな読書法の本で、読書時のメモの仕方が語られていますが、苦手です。何度も試しましたが、途中でいーっっ!!とイライラしてしまいます。実は子供のころからこれができず、ノート取るのが当たり前の世の中で一人どうしてよいかわからない時代を過ごしました。

大学に入ってから自分なりの勉強スタイルが出来上がってきたのですが、そのスタイルは書かないというスタイルでした。ぐーっと集中して何度も読む。それだけでした。ちなみに講義を聞くときも僕は基本メモは取りません。代わりに講師の目を見続けます。それで頭に入っていたんです。書かずに流れをしっかりつかむ。全体の意味をつかむ。そのやり方に戻ろうと思います。

 

3)読書の成果を冊数に求めない

多読を成果にしないことにします。これだけの冊数読んだぜ!という自慢は冷静に考えるとあまり意味のないことなので、冊数よりもやはり内容の理解と実践に成果を求めたいと思います。

 

ということです。はい。