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ボンヤリズム

Life is the dancer and I am the dance.

「リスクにあなたは騙される」「頭の中は最強の実験室」「ビジョナリーカンパニー2」の3冊を読みました

 5月に入ってからまだ数日しか経っておりませんが、4月から読み進めて読了した本です。読書に関してはこのブログを始めた頃から読書メーターで管理しています。感想は読書メーターに書いてあるものをそのままコピーしています。

 

ではスタート。

1冊目

リスクにあなたは騙される―「恐怖」を操る論理

リスクにあなたは騙される―「恐怖」を操る論理

 

 昨日住んでいる地域の学校にネット上で爆破予告があった。結局、爆破はなかったが、この本と重なって妙な気分だった。爆破予告は99%GW中の平日を休み にしたい学生の悪戯的犯行と分かっているのに、本当に学校を休みにするというのは、リスクに騙されるというより、分かりながらリスクに制御されている。爆 破予告はネットというメディアを通じて行われたが、別のメディアを通じて発せられる制御的な情報についても同じことが言える。分からずに制御されている人 が多数だが、実は分かっていながら制御される自分たちがいる。複雑だね。人間て。

 

 2冊目

頭の中は最強の実験室: 学問の常識を揺るがした思考実験

頭の中は最強の実験室: 学問の常識を揺るがした思考実験

 

 すっと理解できるものと、何度読んでも分からないものとあって。自分の理解力の限界が良く分かってある意味面白かった。特に物理や量子力学の章はなかなか 読み進められなくて、結構読み飛ばしてしまった。思考実験ではないけれど、パラドックスとかも面白い。「私はうそつきである。」パラドックスなんて、高校 生時代に知ってから40過ぎた今でも思い出しておもしれーなーとつぶやいてしまう。人間の知の限界を飛び出した世界ってのはわくわくする。思考実験はそれ を可能にしてくれる世界。しかし、こういうの考え付く人はやっぱ天才だよね。

 

 3冊目

ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則

ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則

 

 一読し最初に感じたのは、飛躍した企業を導いた人たちはこの本を読んでいないんだよな。ということ。たくさんの飛躍した企業を調べてみたら、こんな傾向が あったよというこの本の意味合いはすごくあって勉強になるからいい本なんだろう。しかし、果たして勉強したら飛躍する企業運営が可能なのかというと、巷を 見れば答えは出ている。じゃあ本質的な飛躍の原因は何か?個人的にはそうした飛躍をもたらした人たちの人間性や価値観だと思うが、それがどのように醸成さ れたのかが知りたい。そこが土台の土台だから。

 

まとめ

読後の管理は読書メーターでしていますが、普段のどの本が読みたいどの本を読んだ、この本は図書館にあるかなどは図書館アプリを利用して読書管理をしています。で、今回の3冊は読みたいリストに加えたのが1年以上前という3冊。読みたい本リストがすごい勢いで増えていくので、古い本が忘れられていくんですね。ただ、やはり自分にとって旬を過ぎた本なので、読むのにエネルギーが必要でした。なので、今読みたい本と古い本を合わせ技で借りてくる。これからはそうします。

 

図書館日和

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