ボンヤリズム

Life is the dancer and I am the dance.

3月の読書まとめ 「気になる科学」から「アルケミスト」まで

2016年3月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:2846ページ
ナイス数:0ナイス

アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)感想
原著が読みたくなった。シンプルな内容だけれど、読むと元気になれるしなんだか癒される。手元に置いて何度も読み返したらまた違う読み方ができそうな楽しみな本。
読了日:3月31日 著者:パウロコエーリョ
脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方感想
結論から言うと、読まなくても「運動しろよ。」ってことが延々と述べられている本。運動に人生変える力はある。それは確実。もちろん運動だけではないけれど。
読了日:3月28日 著者:ジョンJ.レイティ,エリックヘイガーマン
ぼんやりの時間 (岩波新書)ぼんやりの時間 (岩波新書)感想
座右の書の一冊。ぼんやりするということは頭では何も考えていない。思考が止まるということがとても大事。そして思考が止まることによって、はじめて見える光景や聞こえる音や肌で感じる空気がある。最近はやりの瞑想とほとんど変わりない効果。どちらかというと瞑想とか座禅とかのほうが、「無になる」なんて手段が目的化していて何かのために無になるという矛盾が生じやすい。だから、ぼんやりするだけでよいのだ。
読了日:3月23日 著者:辰濃和男
長寿と性格長寿と性格感想
こんな性格なら長生きするとか、今まではこんな性格なら長生きすると言われていたが違っていたとか、個人レベルでそれを知ったところで「じゃあ、性格変えます!」なんてことにならない。頑張って性格直そうとすること自体がストレスになって寿命短くなりました。なんてブラックジョーク。 最近、医療に頼りすぎじゃないか?という点には賛同。この辺、日本の皆保険制度存続のためにも政府が国策としてどう国民を啓発していくかを考えてほしい。
読了日:3月21日 著者:ハワード・S・フリードマン,レスリー・R・マーティン
節電母さん節電母さん感想
ミニマリズム的な考えは好きだが、ここまで徹底はできない。学生時代、テレビも冷蔵庫も持たない生活をしていて、月の電気代が500円という経験はある。集金のおばさんに心配されたこともあった。しかし、これを意識して4人家族でするにはなかなか難しい。洗濯板とたらいで洗濯なんて妻は発狂する。結果として不幸になるならしない。(笑)
読了日:3月17日 著者:アズマカナコ
ちょっと今から仕事やめてくる (メディアワークス文庫)ちょっと今から仕事やめてくる (メディアワークス文庫)感想
仕事で心を壊してしまう、命を落としてしまう、そんなニュースはもう珍しくない。けど、そこまで我慢するのはなぜなのか?自分では客観的に自分の置かれた状況を判断するのも難しくなるくらい、精神的にどうしようもなくなった人には、この小説に出てくるような自分の人生の修正を促してくれるような人の存在がいれば助かるのかもしれない。それが人じゃなくてもきっかけを見つけられるかどうかが大事。
読了日:3月17日 著者:北川恵海
エブリデイ禅 (今この瞬間を生きる、愛と営み)エブリデイ禅 (今この瞬間を生きる、愛と営み)感想
スピリチュアル系や仏教系の本は感想というのは特にない。生き方というか在り方の確認のために定期的に読み続けるだけ。分かる人には分かるし、分からない人には分からない。ことばで理解できる範囲のものでないから、ことばで書かれたこの本を理解できるのは、ことばじゃないところでそれを体感した人だけだろうなと思う。別にそれはすごいことではなくてたまたまなことが多いけれど。
読了日:3月13日 著者:シャーロット・浄光・ベック
頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?感想
書き方自体は参考になったが、方眼ノートである必要性はない。ロジカルに考えることは大事だが、それをどう表現するというかは個性の範囲。個人的には白紙の紙に鉛筆でダーッと書くのが一番しっくりきていたが、それに勝る感じではなかった。というかノート以前に問題解決能力の問題で、その能力があれば自然とノートの活用法は決まってくるような気もする。
読了日:3月13日 著者:高橋政史
ビジュアル・ミーティング  予想外のアイデアと成果を生む「チーム会議」術ビジュアル・ミーティング 予想外のアイデアと成果を生む「チーム会議」術感想
読後この本からは何かを得た感じはなかったが、少なくとも意識してホワイトボードを使うきっかけにはなった。ビジュアライズはとても大事で、言葉では難解な話もビジュアル化することですっと理解できることは確かにある。人に何かを伝える仕事ってどんな仕事にもあるわけだから、ビジュアル化ということは常に念頭に置いておくことは大事なこと。
読了日:3月6日 著者:デビッド・シベット
リーダーのための! ファシリテーションスキルリーダーのための! ファシリテーションスキル感想
声掛けの仕方であったり、議論の見せ方であったり、まあこまごまとしたスキルやテクニックがある。この本はそれらを分かりやすく豊富に紹介している。が、読みながらこれらのスキルを活用しようとする人の、根本的な理由って何なんだろう?って考えた。仕事の成果を得るため?人に影響を与えるため?私はふとここまでしてやろうとするエネルギーが自分にあるのかと考えてしまった。そもそも論ではあるけれど、そこがまず大事。
読了日:3月6日 著者:谷益美
気になる科学 (調べて、悩んで、考える)気になる科学 (調べて、悩んで、考える)感想
科学が正しいとは限らないけれど、少なくとも科学は物事の本質をとらえようとする領域。その態度は大事と感じた。到底人間には力の及ばない秩序がこの世界にはあって、人間はそうした秩序の中で存在させられているただ一つの生命体なのであるということを実感する。謙虚さとは、誰かに対してというより、この秩序に対してのものであるべきだなと思う。
読了日:3月6日 著者:元村有希子

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