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ボンヤリズム

Life is the dancer and I am the dance.

【モノ】レターセット「のんびり小だより」インコ

http://nb1949.co.jp/admin/upload/4905260685546.jpg

 

レターセット | エヌビー社&FORON

 

先日、結婚記念日だったので、家で焼肉パーティを実施。スーパーの肉じゃなく、有名な肉屋で肉を調達。

 

結婚してからちゃんと妻に手紙とか書いたことないよなあ。なんて先日の大愚和尚の話を思い出し、手紙を書いてみようと思い立った。

 

でも、ブログでは何にも気にせず文章書けるけど、結婚記念日に妻に送る手紙となると話は別。そこで小さい便箋に短くメッセージみたいな手紙にすることに。

 

そこで見つけた封筒と便箋セット。かわいいなあと即買い。

 

ついでに最近ひらがなを覚えつつある長女にも手紙を書いてみた。

 

手紙書くっていい!どんな短くても心こもるわ。

 

ぜひあなたも短くてもいいから一回書いてみては?

 

Life is the dancer and I am the dance.

【読書】すべての疲労は脳が原因2

 

すべての疲労は脳が原因2 <超実践編> (集英社新書)

すべての疲労は脳が原因2 <超実践編> (集英社新書)

 

 

実用書なので特に感想はない。医療的なデータを検証して、論文引っ張り出してきて反論したりコメント付け加えるほどのエネルギーはないので、関連した所感を書く。

 

この本には一冊目がある。一冊目は僕が疲労や定期的な喉痛と発熱に困っていた時期にすがるように読んだ。

 

その一冊目がきっかけで疲労外来について知り、実際にも行くことになり、行動を起こすきっかけとなった本。

 

だけど、その病院では予想外に「うつ病」と診察を受けてショッキングな経験となった。結局、別の病院で違う診断になり、今、治療の効果は出つつある。

 

結果的には少し遠回りすることになったが、良くも悪くも「行動」のきっかけになった本だった。(これこそアクションリーディングか?)

 

さて、世の中疲労に困ってる人が多いようで、この二冊目も売れてるようだ。

 

一冊目と主たる主張が大きく変わってるところはなさそうなので、一冊目をお読みになった方は読む必要ないんじゃないかな。「超」がどれほどの「超」なのかを判断するほど、僕は読み込まなかった。

 

本とは話が逸れるが、僕の今の疲労への取り組み挙げておく。

 

  1. 寝るのは22時から22半の間
  2. 疲れを感じている時は21時台には寝る。
  3. 寝る前にリビングの片付けと、リビング、キッチンの軽い拭き掃除
  4. ホットミルクまたは白湯を飲む
  5. 夕食後からできるだけ照明を減らす
  6. 布団にスマホは持ち込まない
  7. 寝室は妻子と別
  8. 寝る前に布団の中で読書
  9. 起床は6時
  10. 起きたら白湯を飲む
  11. 起きたら天気に関係なくカーテンを開けて外を見る
  12. 朝食は妻手作りの鳥むね肉のハムと目玉焼き
  13. 読書しながら朝食
  14. 風呂洗い
  15. 気分が乗れば20分ジョギング

 

何だそれ?みたいな項目もあると思うが、実はこの本から取り入れたものも多い。特に鳥むね肉は妻にも本を読んでもらい協力してもらってる。(炊飯器で鳥むね肉のハムが簡単に作れるらしく、いつも冷蔵庫にストックしてくれている。)

 

寝る前の片付けや拭き掃除は、儀式みたいで、心も片付き整理される気がするし、朝起きたときにリビングがきれいなのは気分がよい。

 

朝の風呂掃除も同様の効果がある。考えすぎる頭を抑えるための時間だ。こうした取り組みは、意図はしてないんだけど、結果として妻にも感謝される。

 

ただし、付け加えておかなければいけないのは、僕の場合、病院で「自律神経障害」と診断され治療中ということだ。なぜ医師が失調症とは言われなかったのかは知らないが、敢えて障害と書いておく。

 

なので、寝る前に1錠の抗不安薬メイラックスという薬を飲んで寝ている。2月から飲み初めて睡眠の質が大きく変わった。何より2月も3月も、まだ喉痛からの発熱がない。

 

さすがに年度末の仕事の忙しさに疲れは出ているのだが、以前ならヤバイと思う前兆があっても、治療を開始してから翌日には治るようになった。これはすごいこと。

 

この本、疲れに深刻な問題をお持ちの方は、まず読んでみて損はない。ただ、どんな本でも同じだが、盲目的に信じないことも大事。

 

そして大事なことは、行動すること。PDCAを回すこと。僕の場合、耳鼻科で扁桃腺除去の手術、内科で二度の精密検査、3つの心療内科にかかり、ようやく納得の行く説明と、それなりに効果のある治療が始まった。

 

疲れを抱えるあなたが、僕と同じことをして同じような経緯をたどるとは限らないのもご理解いただきたい。

 

僕は医療従事者で、医師の診断の性質や薬の薬効などにもそれなりの経験があったから、治療方針の修正を自分でかけれた。知り合いに医療従事者が居れば、ぜひアドバイスを受けて欲しい。

 

疲れないなんて今の世の中無理だから、それに対処する方法は、これから大事な知識と技術になるだろうなと思う。こうした本はこれからもまだ売れるだろうね。

 

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【読書】35歳からの「脱・頑張(がんば)り」仕事術

 

35歳からの「脱・頑張(がんば)り」仕事術 (PHPビジネス新書)

35歳からの「脱・頑張(がんば)り」仕事術 (PHPビジネス新書)

 

「頑張るの嫌だな。」と思って手に取った本。というか、「頑張ってしまう自分をどうにかしたい。」 という気持ちの方が強かった。

 

この本をダイニングテーブルに置いていたら、妻に「今、ぴったりの本だね!」と言われて苦笑。疲れてるんだろうな、顔が。

 

まあ、色々な術がある。ひとつひとつは読んでいただいて、合えばやればいいし合わなければ仕方がない。でも、結構、コンサル系出身の方は同じような内容。

 

その中で、それなりに試してみようと思ったのは、「島田時間」かな。こういう時間必要だよなあっていつも思ってたんだけど、なかなか行動に移すのは難しい。でも、大事なんだ。

 

書かれている内容は、たまたま僕がこの方と同じタイプだからかもしれないけど、結構やってることも多くて、そうだよなあって再確認する感じで読み進めた。その中で結構スタッフに対する言い方として参考になったのは、

 

「できない、無理はおいしい言葉。」

 

いいね~。このフレーズ。いいね~。絶対、どこかで使う。

 

僕は関西学院大学のスクールモットーが大好き。それは何かと言うと、

 

Mastery for Service

 

サーバントリーダーシップも実践してる。(つもり)ん?これブログでは未紹介か。

サーバント・リーダーシップ入門

サーバント・リーダーシップ入門

 

 

 自分をいかに捨てられるか?そこに気づけるか否かで、優れたマネージャーまたはリーダーへの道が開かれるかどうかが決まるのかな?なんて最近は思う。

 

 最高のレベルがどこにあるのかはまだわからないけど。

 

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【読書】旅のラゴス

 

旅のラゴス (新潮文庫)

旅のラゴス (新潮文庫)

 

 比較的小説は読まないほうだけれど、SFは読むほうかな。以前紹介した「戦略読書」という本に影響を受けてる。

 

bonyarythm.hateblo.jp

 今回のこの本はどこで知ったのか覚えていないが、読み始めてなんだか癒しの要素の強い本だなと感じた。寝る前に必ず数ページ読んで、続き読みたいなあと思いつつも本を閉じて眠りに落ちるという日々が数日続いた。

 

なかなか心地の良い体験だった。

 

筒井康隆さんは独特な風貌で人物としては知っているが、たぶん初めて作品に触れたと思う。顔に似合わない本を書く人だなあ。他の小説は違うのか。

 

ちょっと興味を持ったので、筒井さんの別の著書も読んでみようと思う。

 

そうそう、読んでいて小説「アルケミスト」を思い出した。なんか雰囲気似ている。

 

bonyarythm.hateblo.jp

 もう少し小説増やしてみよ。

 

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【仏教】「無気力」の原因と「やる気」を取り戻す方法  大愚和尚動画より


「無気力」の原因と「やる気」を取り戻す方法

 

便利になりすぎた世の中により、身体を使うことが減り頭を使うことが増えた。その結果人生の意味が見出だせない人が増えた。だから身体を動かしてみよう。というのが趣旨。

 

確かに手紙なんて書かなくなったなあ。確かに便利になる前に使っていた時間の中身が変わった。その時間の中身が変わったことにより、ではその時間を使う私たちの質が変わったかというと、どうだろう?

 

個人的な例で申し訳ないが、2つ例を挙げてみる。

 

  1. 27年前に留学していた時、日本の家族友人との連絡手段は手紙だった。国際電話なんて高かった。今はお金かけずにビデオ電話可能な時代だ。くそっ。
  2. 高校生の時、好きな女の子に電話するときは、10円玉や100円だまを握り締めて公衆電話に行った。電話すると向こうの親御さんが出るから、どう挨拶するかシミュレーションして、どきどきしながらしたもんだ。今は携帯みんな持ってるし、小銭なんて握り締めることもない。くそっ。

 

なるほど確かに身体を使うことが減ってる。しかし、書いていて思ったのは、多分この問題は、「身体を使う VS 頭を使う」の問題じゃなく、「時間」の問題なんではないか?

 

僕は通勤で歩いている。歩いて通勤して十年以上。皆に不思議がられる。なんで自転車にしないの?なんで車買わないの?よう歩くわ。すごいですね。ダイエット?運動のため?

 

答えは全部ノー。身体を使うためじゃない。

 

答えは、時間を持つためだ。歩くという行為においてしか生まれない時間があるからだ。その時間じゃなきゃ見れない聞けない感じられないものがあるからだ。そして、それが楽しいからだ。

 

歩いて通勤するのは、その時間が楽しいからだ。時間をかけることが、楽しさを生むからだ。

 

なので、和尚のいうような身体を使うということ自体がこの話の要点ではないと思う。手段としての身体。ここが大事なんだろう。

 

和尚が言われなかったのが不思議だったことがひとつある。

 

それは、この世に意味などないから別に無気力でいいじゃないか。ということ。徹底的に無気力になってみて、それでなんの問題があろうか?問題があることが問題だろうか?そうであればこの世の中問題だらけだ。

 

全ての人が問題がなくなることが仏教の本質ではないはずじゃなかったのか。問題があっても、それでも幸せだと感じられるかどうか?そこが仏教の本質なような気がするのだけれども。と、無理して処方箋出さなくても良いのにと思う動画だった。

 

いや、この大愚和尚の動画大好きなんだけどね。

 

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【読書】アクション リーディング

 

アクション リーディング

アクション リーディング

 

 

パラパラめくって読み終わった本。うーん。読書法に悩んでいる人は、この本に書いてあることをアクションしてみると良い。

 

僕はできない。というか、しない選択をする。

 

というか読書にこれだけの「努力」をするエネルギーが僕にはない。あ、でも考えてみれば、ブログを書くとというアクションしているし、この本の本質的な主張には沿っているのか。

 

最近は、読書のことに関わる記事をブログに書きなぐっているが、書いている内容が本の内容と関係がないこともある。それでもいい。とにかく、本を読んで何かが刺激されればそれで善し。というのが僕のスタンスで、メモを取るとか考えられない。

 

もう一度読みたくなる本は必ず出てくる。それが自分にとっての良書だし、何度も読めばいい。メモする必要もない。読みたい本は読んでいるだけで、必要な部分は記憶に残る。記憶から消えた時は、もう必要のない時だ。また必要なら読めば良い。

 

さまざまな読書法本を読んでいるのはお前じゃないか!と言われるのは百も承知だ。僕の場合は、読書後に内容がほとんど頭に残らない。というのが問題だったが、何冊もこの系統との本を読んで悟ったのは、別に残らなきゃ残らないでいいじゃん。と言うことだった。(笑)

 

だから、僕は本は買わない。頭に残る努力までして本を読まないけど、良書には出会いたいから本は読みたいから、図書館を利用する。

 

メモとかマーカーとか、逆に読書に集中できない。

 

何冊も異なるジャンルの本を読んでいて、予想もしないところでアイディアがつながるのが楽しい。

 

ということで、もしかして読書法系の本の紹介でまたアクセス数が増えるかもしれなけいど、結論は「好きなように読め」ということですわ。ごめんなさい。

 

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【仏教】「心配性」の克服とプロフェッショナルの資質


「心配性」の克服と プロフェッショナルの資質

 

心配性、考えすぎるタイプ、思慮深い、色々な表現はあるけれど、和尚の言う「行事綿密」という禅語は初めて聞いた。僕自身もこのタイプである。

 

ゆえにこの相談者の相談に和尚がどのように答えるのか、興味深く聞かせてもらった。最終的な感想としては、この相談者の完全な処方箋にはなっていないかなと言う感じである。

 

神は細部に宿る

 

とは誰の言葉だったか。僕自身もこの言葉にどこかで出会い、いつのまにやらこの言葉を心の中でつぶやくことが多い人生となった。特に仕事では。後は「本質」とか「厳密性」とか、その辺の言葉が僕の仕事人生においては常にキーワードだ。

 

細部、本質、厳密性。

 

これら3つの事柄を仕事の中でキーワードにしていて、考えない筈がない。心配性かどうかは別として、色々な可能性を追求したり、深堀したり、徹底的に精度を上げるという作業はつき物だ。

 

そうして「良い」仕事が可能になる。

 

和尚が「矛先が自分に向いてる」という話をされている。この部分はある意味当たっていて、こうした考えすぎで悩んだり、問題が出てくるタイプの人間は、得てして「何でここまで俺がせなアカンねん」とか、「こんだけやっとんのに、誰もわかりよらん」とか、「こんだけのことお前らできるんか?」というような、独りよがり思考に陥るのだ。

 

保身と言えば保身だが、スタート地点は必ずしも保身ではない。良い仕事のためなのだ。ところが、いつのまにかこのようなネガティブな思いが沸きあがる。

 

思慮深い、配慮、細やか。まあ、そうなんだけど、結果として「いいように使われてるだけちゃうん?」ということ。

 

僕が和尚の処方箋を聴いていて「これは違う」と思ったのは、「目標を持つこと」と「毎日の反省」の2点。って全部やん。(笑)僕はこの処方箋を和尚が出したのが不思議だ。

 

目標とか、自己反省って、ぜんぜん仏教的じゃない。

 

この相談者の場合、変に今のまま目標立てたり自己反省していたりすると、病む可能性がある。自律神経障害やうつ病だってありえる。実際、僕は前者になったし。しかも、気づかずして。

 

考えすぎる人、心配性の人がその考えるエネルギーの降り向け方を変えるのは容易ではない。頭の中で矛先を変えても変わらない。そういう性格なんだもん。

 

それより心配なのは、この相談者はそれによって眠れないとか、休みの日も考えちゃうとかの方。ホント、病気になるよ。目標とか自己反省とかしたら、余計考えちゃうし。しない方が良いと思う。

 

僕は、メイラックスという薬を飲みながら、ようやく考えすぎて睡眠障害や、そこから来る免疫低下などに対処できつつある。しかし、薬から離脱していくのに大事だと思っているのは、仏教の言う諦観。この世の全ては縁起の法則によるものだ。とか、要するに「手放す」こと。

 

僕は和尚の言うことは一般的に考えすぎちゃってなかなか行動に移せない人には、すごくいいアドバイスだと思う。しかし、眠れない、休みの日も考えてしまうという悩みを持つ人には、もっと違うアドバイスが必要だったんじゃないかなと思った。

 

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